日本全国の学校・レジャー施設のプール、銭湯、入浴施設の濾過・衛生管理で50年。
東証2部上場の安心と実績。考え抜かれた介護浴室ケアユニットバス。

ケアユニットバスのメリット

 

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価格に裏づけされた信頼性とデザイン性
ユニットバスの特徴

 ・量産モデルは、価格が安い。
 ・防水性能に優れている。
 ・建物の構造体とは、独立しているので、地震の影響が少ない。
 ・現場での組立が簡単で短納期である。
 ・大きさ・形の自由が利かず、既成のサイズから選ぶ。
 ・各メーカーとも、既製品の各パーツの中からしか選べない。
 ・仕様材も、叩くとペコペコしたパネル仕上げが一般的。扉もプラスチック製が基本。

在来浴室の特徴

 ・浴室の大きさや変形、曲面壁などにも対応可能。
 ・タイル、天然石、檜等、高級な仕上材を自由に選択できる。
 ・バスタブ、水栓、ミラー 、その他アクセサリーも自由に選択できる。
 ・テラスへの窓設置等、開口部を何処にでも、何箇所でも設けることが出来る。
 ・施工に様々な工程がかかり、工期が長くかかる。
 ・費用が高い。

オーダーメイド形式で案件毎にユニットバス工法で浴室を製作します。防水パンの信頼性はユニットバスと同等で、組立ては規格型ユニットバスほど簡単ではないですが、在来工法に比べればかなり迅速に施工することができます。
仕上げ材や金物、アクセサリーの選択肢はほぼ在来浴室と同じで、変形浴室にも対応。
ホテルライクなステンレス枠+強化ガラスの扉の採用も可能。洗面床とフルフラットにできるかは床下の構造によりますが、扉下にグレーチングを設けたバリアフリータイプであれば、技術的にはフラット仕上げが可能になります。